タープについて考える
キャンプを始めるにあたって、使いまわせる道具と
買い替えなければならない道具。
これを慎重に吟味しないと無駄遣いにつながるし、
また後で買い替えることにもなりかねない。
前回のテントに続いて話題に上がったのがタープ。
キャンパーズコレクションのタープを持っている。
デイキャンプ用でそもそも雨なら行かない。
濃色+裏面シルバーシート加工で遮熱性はそこそこいいのだが(それでも炎天下にいるとジリジリと暑い)
いかんせん収納寸法が210×320×920とでかい。荷室の横いっぱいを占領してしまう。
その割には2m四方しかカバーできないのでもっと小型化、効率化を図りたい。
また、タープの耐水圧は1500mmは欲しいといわれてる中、これは800mm。
どんなタイプのタープがよいのだろうか。
自分の車の荷室を圧迫せず、大きく広げられ、耐水性も高いもの(これは幕の性能だろうが)
その条件に合っていると思ったヘキサタープを検討した。
ヘキサタープならポール2本であとは幕のみ。これなら小さくなる。
次に予算。
キャンプを始めるといって、やってみてやっぱやめようということにならないだろうか。
という懸念もある。すんごいいいものを買って、1回しか使わないことにならないだろうか。
1万円そこそこで、探してみた。あと、デザインのよさそうなやつ。
アメニティドームMに合いそうな色合いで。
選んだのがこれ。
ドッペルギャンガーのフィールドタープ。
一番の決め手になったのは収納サイズ!長手方向が600ミリを切る590ミリ。
アメニティドームに色も合います。 ロゴが好きな人、多そう。
あ、もちろんベージュです。
これをポチっと購入。

こんな感じです。
キャンプ用品(テントとかタープとか)って
低彩度のグレーやブラウンに差し色で彩度の高い色を
使うのがトレンドなんですね。ポールを赤アルマイトとか、
なんかわかるなあ。
つぎはBBQグリルです。
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買い替えなければならない道具。
これを慎重に吟味しないと無駄遣いにつながるし、
また後で買い替えることにもなりかねない。
前回のテントに続いて話題に上がったのがタープ。
キャンパーズコレクション 2013-02-20
キャンパーズコレクションのタープを持っている。
デイキャンプ用でそもそも雨なら行かない。
濃色+裏面シルバーシート加工で遮熱性はそこそこいいのだが(それでも炎天下にいるとジリジリと暑い)
いかんせん収納寸法が210×320×920とでかい。荷室の横いっぱいを占領してしまう。
その割には2m四方しかカバーできないのでもっと小型化、効率化を図りたい。
また、タープの耐水圧は1500mmは欲しいといわれてる中、これは800mm。
どんなタイプのタープがよいのだろうか。
自分の車の荷室を圧迫せず、大きく広げられ、耐水性も高いもの(これは幕の性能だろうが)
その条件に合っていると思ったヘキサタープを検討した。
ヘキサタープならポール2本であとは幕のみ。これなら小さくなる。
次に予算。
キャンプを始めるといって、やってみてやっぱやめようということにならないだろうか。
という懸念もある。すんごいいいものを買って、1回しか使わないことにならないだろうか。
1万円そこそこで、探してみた。あと、デザインのよさそうなやつ。
アメニティドームMに合いそうな色合いで。
選んだのがこれ。
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
ドッペルギャンガーのフィールドタープ。
一番の決め手になったのは収納サイズ!長手方向が600ミリを切る590ミリ。
アメニティドームに色も合います。 ロゴが好きな人、多そう。
あ、もちろんベージュです。
これをポチっと購入。

こんな感じです。
キャンプ用品(テントとかタープとか)って
低彩度のグレーやブラウンに差し色で彩度の高い色を
使うのがトレンドなんですね。ポールを赤アルマイトとか、
なんかわかるなあ。
つぎはBBQグリルです。
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